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|2017.08.20 Sunday|05:22山岡先生のブログ

ご訪問ありがとうございます。

リトミックの資格取得のための研修を開催していますリトミック研究センター奈良第一支局です。

山岡先生よりブログが届きましたので掲載させていただきます。

 

818日カノン音楽院の生徒さんAちゃんが宙組生として初めての舞台を立たせていただきます「神々の土地」が開幕し、本日観劇させていただきました。

今回の舞台はお芝居『神々の土地』とレビュー「クラシカルビジュー」の二本立て。

 

トップスター.朝夏まなとさんの退団公演ということもあり、チケットが入手困難なところをお母様が手に入れてくださいました🌸感謝です❣️

 

Aちゃんは中学3年生からカノン音楽院で声楽を学び2回目の受験で見事合格💕💕💕💕💕

初めての頃は音符もほとんど読めなく声も蚊の鳴くような声しか出なかったのに今では上から下までしっかり声の出る美声のジェンヌさんへと成長してくれました。

 

今回観劇させていただいた「神々の土地」は、派手な盛り上がりはないものの観劇後に心に染み入るものがじんわりと残る作品でした。

台詞と台詞の間に漂う言葉にならない想いが舞台に漂い、それが登場人物達の想いの切なさを一層募らせる作品でした。

舞台の上はロシアの凍てつくような光景が再現されていますが、客席までその冷気が漂ってくるような錯覚に襲われたり、これほど空気感や間で表現された作品は稀に見るものでした。

帝政ロシアの終焉が背景であることから、なんだか血生臭く、暗い作品を想像しながら劇場へ足を運びましたが、観劇後は人が生きることの悲しさや切なさ、愚かさを改めて感じつつも、決して暗く重い作品ではありませんでした。

 

いまは未だ入団一年目で右も左も分からないAちゃん。いよいよ下積み時代が始まったという感じだと思います。出番は本当に少しでしたが、あの夢の舞台に立ってスポットライトを浴びている姿。

本当によくここまで辿り着いたね!と声を掛けたかったです。しかしこれからが本当の自分との戦い。

終わりの無い芸の道をまっすぐ進み、先輩方の背中を一生懸命追いかけて素敵な舞台人へと成長していってもらいたいと深い感動とともにそう思いました。

 

 

 

以下、宝塚歌劇団ホームページより

 

公演期間

2017818日(金)〜925日(月)

『神々の土地』

〜ロマノフたちの黄昏〜

 

1916年、ロシア革命前夜。帝都ペトログラードで囁かれる怪しげな噂。皇帝ニコライ二世と皇后アレクサンドラが、ラスプーチンという怪僧に操られて悪政を敷いている——。折からの大戦で困窮した民衆はロマノフ王朝への不満を募らせ、革命の気運はかつてないほどに高まっていた。

皇族で有能な軍人でもあるドミトリー・パブロヴィチ・ロマノフは、皇帝の身辺を護るためペトログラードへの転任を命じられる。王朝を救う道を模索する彼にフェリックス・ユスポフ公爵がラスプーチン暗殺を持ちかける。時を同じくして、皇帝から皇女オリガとの結婚を勧められるドミトリー。しかしその心を、ある女性の面影がよぎって…

凍てつく嵐のような革命のうねりの中に、失われゆく華やかな冬宮。一つの時代の終わりに命燃やした、魂たちの永遠の思い出。

 

レヴューロマン

『クラシカル ビジュー』

 

人の心を掴んで離さず、時に人を惑わせる華麗な宝石(ビジュー)。色とりどりの煌めきを放つ宙組メンバーを、あまたの宝石になぞらえた場面で構成するレヴュー作品です。伝統的な男役の美しさを体現する朝夏まなとの魅力を、様々な光を放つ宝石に投影し、その輝きを最大限に味わえるレヴューとしてお届け致します。



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